ラジオ日本開局60周年 大瀧詠一『ゴ―・ゴ―・ナイアガラ』ベストセレクション | ラジオ日本 | 2018/12/23/日 | 25:00-26:10 #jorf radiko.jp/share/?t=20181…
posted at 01:01:36
これは凄い! あらためて「師匠」だわー。 #大瀧詠一 #GoGoNIAGARA #ろまんしゃあわー twitter.com/kawasemi/statu…
posted at 01:14:20
あらためて俺様のこのセンスを自分で褒めたい。 #ろまんしゃあわー #GoGoNIAGARA twitter.com/romansha/statu…
posted at 01:17:25
うわーっ! あえて『フロスティ・ザ・スノーマン』をビーチ・ボーイズとロネッツを被せてくるか‼︎ このぐらいの思い切りは必要だよなあ……つか、おんなしこと言ってるし‼︎(歓喜) #GoGoNIAGARA #大瀧詠一
posted at 01:24:10
ラジオ日本、神かよ……(/ _ ; ) #大瀧詠一 #GoGoNIAGARA #クリスマスソング
posted at 01:29:13
本日、12月24日は伊藤銀次の誕生日。68歳になる|大人のMusic Calendar|大人のミュージックカレンダー music-calendar.jp/2018122401/ @0musicwalkerより
posted at 01:43:15
この、いわば「初期・大瀧詠一DJ」における照れ笑いとほとんど同じように発声(発照笑)する秋田県出身の30年来の親友がいて、また、昨今ウチの店のご常連の北海道出身のお客様も割と近い感じで何かの真面目なご意見のあとにこういう照れ笑いをされるんだよなあ。なんだろと思う。(→
posted at 01:55:44
→)家庭の事情でほとんど交流が無いんだけど俺は血脈の半分は岩手県で、そのことを大瀧詠一師匠が亡くなってから、ことに意識するようになった。 俺は基本は江戸っ子なんだが、気づけば好きどころではないことになっていた宮沢賢治とか大瀧詠一とかのその理由に、いわゆる蝦夷の血脈は(→
posted at 02:04:04
→)まあきっとあんだろなーとつくづく考える人生後半。 こないだもお客様やママから「マスターのクリスマスソング好きは(日本人としては)ちょっと異常(笑)」といった評価をされたのだが、父母の時々のキリスト者としてのスタンス云々とあと俺自身の命名とか様々な要素があるにしても(→
posted at 02:11:32
→)「血脈の半分が東北」というのは大きく影響してんのかもしんねえなあ……と、あらためて思った #GoGoNIAGARA #クリスマスソング 特集であった。 ありがとう、ラジオ日本さん‼︎ #大瀧詠一 #北国の旅の空
posted at 02:14:54
今日(というか既に日付変って昨日)は昼の仕事も店も無い完オフだったんで好きな時に起きて好きな時に昼寝してでもちゃあんと夕方にはママと買物に出かけて冬の空気を寿いで美味しいコーヒーを飲んで帰宅してから風呂&麦酒&夕餉を楽しむその合間に #大瀧詠一 師匠のラジオ三昧をしたのだけど(→
posted at 02:33:30
→)そこでやっぱしみじみ思ったのは、30年とか40年とか50数年とか時間とよしなしごとを重ねてきたことの価値と、そこから見えてくるもの。 時間と空間を行き来するダイナミズムと、そしてやっぱりロマンチシズムが素晴しいなあとあらためて。 幸せでござる。 佳きクリスマス・イブになりそうだな♡
posted at 02:41:02
本っ当に心からあらためて、 大瀧詠一というヒトは俺の「テキスト」だと思った1日だった。 山下達郎との「新春放談」の初期と後期とか、杉真理&佐野元春とのナイアガラ・トライアングル Vol.2云々とかあらゆる音源を聴きまくったんだけど、どこを切っても大瀧詠一。 あらためて「大瀧詠一的なるもの」
posted at 03:03:33
#nowplaying: "君は天然色 (TRACK)" from "A LONG VACATION TRACKS" by 大滝詠一 pic.twitter.com/JmH7iNNXxI
posted at 03:28:59