「ラ・ラ・ランド」のデミアン・チャゼル監督の前作『セッション』を遅まきながら観た。 いやもう、なんとも圧倒された。よくぞまあ28、9でこんな映画を撮れなものだと驚いたがかつてのスピルバーグの例もあるし、天才というのはいるのだろう。 とまれ、ジャズと“ジャズ的なものは”いいな。
posted at 00:53:41
それであらためて気づいたのだが、俺はやっぱジャズ“的”なものが好きだし、そういうニンゲンなんだろうなと。アドリブ、そして一座建立。 このあたりはまた、しっかりと自分の中で整理してまとめたいな。
posted at 01:01:16
誕生日じゃなくて命日だったorz twitter.com/kawasemi/statu…
posted at 01:03:29
そしていみじくも既に日付変ったが、3月12日はチャーリー・パーカーの命日だったんだよね。そんな日に偶然『セッション』を観られたのは良かったなあと。
posted at 01:06:55
#nowplaying: "Just Friends" from "Charlie Parker With Strings - The Master Takes" by Charlie Parker pic.twitter.com/Ha9skUmkr1
posted at 01:07:38
こんな気持ちの時に聴くチャーリー・パーカーいいなあ。たまんねえなあ!!
posted at 01:11:19
#nowplaying: "Dancing In the Dark" from "Charlie Parker With Strings - The Master Takes" by Charlie Parker pic.twitter.com/2J4WIpSW6R
posted at 01:27:09
『セッション』がお好きな方は、ぜひ市川準『会社物語 MEMORIES OF YOU』も観ていただきたい。 ハナ肇さんを主役に、存命中のクレイジーキャッツの面々総出演。 ジャズをキーワードに、その悲哀と素晴しさが描かれている隠れた名作。クライマックスも『セッション』に近い。
posted at 01:28:08